諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

先生のうっかり、私はがっかり

先生のうっかり、私はがっかり

前回までのあらすじ
診察の結果、心拍確認はならず。
気になっていた喘息の薬についてと自転車についてを確認できました。

大病院に戸惑う

心拍の確認が出来なかったため、またまた1週間後に予約を入れることになりました。
先生からはエコーの写真とクリアファイルを渡されました。
お礼を言って診察室から退室

クリアファイルには 1F計算センターへ と記載されています。

とりあえず、迷ってたどり着いた道を逆に進み、混んでいそうなエレベーターではなく、謎の作りだったシャッターと隣り合う階段へ。

と、シャッターに張り紙がありました。
要約すると「エスカレーターで事故が起こって危険なので閉鎖しています」と。
病院って、エスカレーターを必要としている人が多そうなのに、それを閉鎖してしまうというのは不思議な感じがします。

…病院の古さを考えると速度調整の出来ないエスカレーターで、何度も事故が起こってしまったとか?

まぁエレベーターは動いているので、そちらを使うようにという事でしょう。

と、考えながら1階に戻ってきました。

計算センターは一体どこに?
またまたキョロキョロと見渡してしまいます。

案内所もあるけど、探せば見つかるでしょう。
心もとない感じで進むと、左手に椅子がたくさん並んでいて、人が並んでいる列。
ありました、計算センター。

これ、並ぶんだね?

職員さんがカウンターに4人並んでいるけど…各列7人くらいはいるね…。
各列に並ぶ方式ね。
通院している喘息の病院は座っていれば会計に呼んでくれるけど、そんなレベルでは無いのね。

列が進んでから呼び出される

適当に列を選んで並び始めます。

カバンから財布を取り出して準備。
ゆっくり、ゆっくり進む列。

大きな病院って、大変な病気にかかっている人や、大きなけがの人だっているわけだよね。
あと足腰が弱ってきているお年寄りとか。
そうじゃなくたって、高熱とか、辛い状態の人がいるのが病院だよね。

付き添いの人がいない場合は本人が並ぶしかないのかな?
多分、申告したら案内所の人とかが何かしてくれそうだけれど、そういうことを言い出せない人だっているだろうし、病院として、もっとシステムを考えないのかな?

私は元気だから全然いいけど、辛い状態で1人だったら辛いだろうなぁ。

とか何とか考えているうちに、あと3人まで来た、その時
「あきさーん、あきさん、いらっしゃいませんか?」

と計算センター前の列の大外から呼ぶ声。
何事?と、並んでいた列から離脱。

女性の職員さんから「婦人科で渡し忘れた物があるとの事で連絡がありました、お戻りくださいとの事です」と伝言を頂きました。

渡し忘れ&忘れ物

ということで、再び婦人科のフロアへ戻り、診察室を開けるわけにもいかないので、元々は受付だったであろう、スペースを覗いてみます。

問診票の提出の際はバタバタしていて誰も捕まえられませんでしたが、今回は入口側で作業している人がいたのでアタック。
「あきですが、忘れ物があるとか聞いて来ましたが、こちらで宜しいでしょうか?」

と、入口側の方ではなく奥の方が反応してくれました。
助かります。

「えーっと、あぁ!あきさんね、こちら先生が渡し忘れたって」
と差し出されたのは、薬の質問をした時に渡したお薬手帳と、今日発行されたての診察カード。

うん、渡されていないのは気づいていた。
けど初めての病院だし、そういうものかと思っていた。
そういうもの→病院側で入力なり処理が必要で、そのまま会計かどっかに回して、そこで返却とか?

ただの、返し忘れですか…。

計算センターに並んだ時間は無駄だったのね。
いや、本当に自己解決しないで疑問に思ったらすぐに聞くの大事。

がっかりしつつ、待合の椅子を使ってカバンにお薬手帳をしまっている私に忍び寄る影とは!?

次回へ続く!!