諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

大きい病院は、まず初診受付からスタート

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前回のあらすじ
病院まで車で送ってもらったのですが、駐車場待機列があまりに長いため1人で病院へ行くことにしました。

誘導員さんと案内係の方

ぽつぽつと雨が振り始めた中で、敷地の入り口には駐車場の待機列をさばく誘導員さんがいました。

そのうちの1人、女性の誘導員さんは「おはようございまーす」と、とても朗らかな挨拶。
妊娠、子宮筋腫発覚、転院という初めてづくしで、それなりに緊張していた気持ちを軽くほぐしてくれる素敵応対。

敷地内の通路を歩いて正面玄関から入ります。
駐車場が満車になっているだけあって、ホールはすでに多くの人が溢れていました。

うん、どこに行ってよいのか分からない…。

左手を見ると、銀行のATMと窓口があります。
え、窓口まであるの?病院代の支払い窓口も銀行と一緒なの????と思いつつ、更にぐるりと見渡します。

銀行コーナーから通路を挟んでコーヒーショップ、奥には自販機、グランドピアノ、その奥右手には職員がずらりと座っているカウンター。
利用者用の椅子やテーブルもずらり。

ホールの中央部分には案内カウンターがあって、利用者は誰もいない状況で2名の職員さんが座っています。
あそこに聞きに行けば、どこで受付か教えてもらえそう。

おっと、その前にすぐ右手を見よう。
入り口からすぐ右手には記入台と、こちらにも職員さんがいるカウンターがある。

そこから少し奥を見ると、案内係と思しき人が数名と、受付用の機械が数台。
受付の機械は、別の病院で使用したことがあるから分かる。
受診のカードを発行してもらってから使うものだから、次回以降はあれで受付だよね。

受付の機械を使えない人のために、機械の横には案内係らしき人が点在している。

広くて人も多くて、目に入ってくる情報が多すぎてどこに向かうべきかが分かりにくい!!

案内カウンターに進んで聞くべきか?

いや、もう一度見渡そう。
普通に考えると、初診受付なんて入り口の一番近くにあるはず。

すぐ右手のカウンターを見るんだ。
ほら、青い字で新患受付の文字があるじゃない!!

よく見るときちんと掲示してあったのに、情報量が多すぎて案内掲示が脳まで届かなかったのね。(ポンコツ脳)
えっと…受付の前にある記入台で書類を書くべき?紹介状があるからそれを渡すだけで大丈夫?

っつか受付は順番札とかは無い?無さそう!

もう聞いてみるしか無いわ!!
「紹介状と保険証をお預かりします。あちらのカウンターで申込書に記載下さい」
ということで、やはりカウンターで記載が必要でした。

診療申込書は名前と住所と連絡先くらいの簡単な内容。

それを渡すと、「名前をお呼びするまでお待ち下さい」とのことで、あっさり終了。

しかし、やっぱり、結構待たされるもんですね。
総合病院はこんなもんだよね。

ちゃんと時間前には到着したものの、すでに予約時間が目の前。

年齢…違うます…。

ようやく名前を呼ばれたので、カウンターに向かいます。

「こちらであっているかご確認下さい」

と差し出されたのはプリントアウトされた用紙。
まぁ、こういうのにミスがあるとは思えないんだけど…一通り目を通して…

年齢 61歳

違う!!
ミスがあった!!!

「あっ年齢が違うます」

噛んだ!!!!

意表をつかれて慌てすぎた。

妊娠で病院きているのに61歳って…、ってか見た目で分るでしょうよ。

いやいやいやいや、大きな病院の婦人科なら別の病気の人だっていっぱい来るね。
しかも事務員さんは、初診の手続きをしてくれているだけだから、相手が妊婦だなんて分かるはずもないわね。

落ち着け自分。

久しぶりの大きな病院でひたすらにてんぱり続ける自分。

がんばれ自分。

年齢の件は多分、端末に西暦と和暦を入力し間違えたのかな?

ざっくり暗算だけどそんな感じだね。

そして過ぎていく予約時間

再び待っている間に無情にも予約時間が過ぎていきました。

これ大丈夫なの?

でも、病院側の指定の時間には来ていたし…初診受付で時間がかかっているから大丈夫なんだよね?

(まったく大丈夫でした)