諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

2度目の検診、夜間診療&紹介状のお会計

2度目の検診、夜間診療&紹介状のお会計

前回のあらすじ
「病院によっては産むのを諦めるように言われるかも知れない」という曖昧な言葉を投げかけられ「そうですか」で診察終了。

1回目の診察時のお会計はこちら

今回の検診おさらい

土日の休み明け、月曜日の夜間診療。

経膣エコー(胎嚢確認)、エコーの写真GETと先生とお話。
あと大きな病院宛に紹介状を出してもらいます。

紹介状は後日、電話連絡で貰うことになっているのですがお会計は今日なのか、取りに来たときなのか?

以上、2度目の受診のお会計はいくら?

どぅるるるるるるるるる(ドラムロールのつもり)
だんっ!!
お会計 ¥1,550

診療明細の内訳は以下の通り。

区分 内容 単価
(点)
回数 合計
(点)
1回目
初・再診料 * 再診料
産科又は産婦人科最新 妊婦夜間加算
時間外対応加算1
再診 明細書発行体制加算 213 1 213
* 外来管理加算 52 1 52
医学管理等 * 診療情報提供料(1) 250 1 250

1点=10円
うち3割自己負担
※医療費の自己負担割合は大体の人は3割ですが、人により異なることがあります。子供とか高齢者等。

再診料

再診料なら 72点
普通の夜間診療なら50点のところ妊婦の夜間再診加算は 135点
時間外対応加算1 5点
明細発行体制が1点

合計213点。

2019年1月1日から、扱いが凍結になっている妊婦加算で50点のところ135点。
85点も加算されています。
85点×10円=850円。

妊婦加算について(2019年3月1日現在)

妊婦加算についても1回目のお会計に記載しています。
加算される金額がちょっと厚生省の資料とずれているのはなんでだろう?

なんぞ、このクソ制度と思っていたら、2019年1月1日から大臣の定める日(つまり再開は未定)まで凍結中。
数百円とは言え、ごく一時期の妊婦だけ割食った感じですよね。(←割食った本人)

この制度、建前は妊婦の安心のためって言っているけど妊婦は気を使うし診たくないって病院も有るから創設したってな事が資料に書かれているんですよ。

前にも書いたけど、妊婦だからこの薬がダメ、麻酔できなきゃこの手技もダメって当然有ると思うし、病院側の負担が増すのも分かりますよ。
だからって妊婦の「診療に積極的ではない(厚生省の表現そのまま)」という態度の病院が、ちょっとばかし貰えるお金増えたからって変わるとは思えないんだよね。

妊婦なんて面倒な患者を診たくないって思想なら、多少の小金が増えたってやっぱり楽できる患者を好んで見るでしょう?

妊婦のような手間がかかる患者を診る人材や設備などなどが整っていない、きついって現場だったら、こんな小金で解決できないよね。
医療スタッフの確保、配備、設備や体制の刷新って・・・小金貰っても人が足りないのにそんな改革どうやってすんの?

根本厚生労働大臣の答弁では
「妊婦の方がより一層安心して医療を受けられるようにするという、妊婦加算が目指すものは依然として重要だと考えています」
だってさ。
この小金を払うことによって妊婦さんは安心を買えるそうです。

妊婦加算のお金は使用制限でもかけてあるんでしょうか?
妊婦加算によるお金は全額、妊婦を診る医師やスタッフの配置、待遇、設備または技能向上の為に使われることとする。
ってでもしないと、なんの安心にも繋がらんよね。

いやっほー風邪の妊婦が来たから、他の患者よりも高く金が貰えるぜーって思いながら診察する医師って存在するの?
そんでもって、その思考で丁寧に見ねば!!ってなる?

本来は単純に済ませられる処置なんかが、妊婦だから手間がかかるって場合はもちろん発生しても良いと思うよ。
手間賃、技術料だと思うもん。
それを妊婦の安全のためなんて押し付けがましく綺麗事言われると「あっ?」ってなってしまうわ。
だからコンタクトレンズの処方に妊婦関係あんのか?とかって突っ込まれるザル制度になるんだよ。

あと、もともと妊婦を診る産婦人科がなんで妊婦加算必要なの?
産婦人科が料金に比べて割に合わない仕事をさせられているってんなら、元の妊婦に対する手技の点数上げればいいんじゃないの・・・?

しっかし、こんな急だと現場の医療事務さんや医療計算ソフト?システム?作っている人は大変だよね。
いや、導入前に戻せばいいのか。

医学管理など

これ、これが噂の紹介状の代金です。
紹介状は後日の受け取りでも、診察した日に一緒にお支払いになります。

250点×10円=2500円
保健で7割カバーされるので、3割 750円が紹介状代金となります。

って言っても、診察してもらわないと紹介状出してもらえません。
なので前回の初診を参考にすると

初診料282点(妊婦加算無し、夜間とか時間外じゃない場合)
超音波検査(腹部)530点
合計812点

妊娠をして最初に病院にかかったらこんな感じですかね?
5300円の3割 負担金額1,590円。

初診料1,590円+紹介状750円=2,340円

紹介状無しで、いきなり大きな病院(特定機能病院)にかかると初診料とは別に5,000円の初診料加算が発生します。
5,000円+初診料など。

クリニックなどで紹介状を貰ってから転院した方が安価って事ですね。
たまに、紹介状が高いからいきなり大きな病院に行った方が安価って情報を目にしてて、本当かな?と思っていたのですが、まさか自分で実証できるとは思わなかった…。

紹介状は、意外と安いので大きな病院にかかりたくても、まずは小さな病院でOKですね。

はじめての妊娠でかかった費用まとめ

前回までの合計 5,027円
内訳
雑費 (妊娠検査薬+葉酸サプリ) ¥1,285(税抜) ¥1,387(税込)
医療費 初回3,640円

これに今回の医療費 1,550円を足して

雑費 (妊娠検査薬+葉酸サプリ) ¥1,285(税抜) ¥1,387(税込)
医療費 5,190円

合計6,577円なり。