諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

妊娠と子宮筋腫と大きな病院について

妊娠と子宮筋腫と大きな病院について

前回のあらすじ
私の意思表示してなくなくなくなくなくない?
からの「私産むから」宣言、からの~再び同居人からのアクション待ち。

大きな病院に移らなきゃいけないのはなんで?

初回の病院で言われたことまとめ

無痛分娩希望で一生懸命探した病院。
肝心の無痛分娩に関する言及は少なかったのですが、口コミはとても良かったのです。
日柄が悪かったこともあって、滅茶苦茶混んでいて説明と言えるような会話も無いまま診察終了でした。

言われたことは

  • 胎児(時期的には胎嚢っていう袋)は見えない
  • 子宮筋腫がある
  • 大きな病院に移る必要がある

の3点。

子宮筋腫があるとなんで病院を変わらなければいけないのか?

子宮筋腫自体は珍しいものではない。
しかも子宮筋腫ができやすい30~40代と出産の高齢化がぴったりと合致。
子宮筋腫がある妊婦も増えてきているはず。

と、調べてみると「ハイリスク妊婦(妊娠)」なるワードが浮上してきました。

ハイリスク妊娠ってなんだ?

2004年に「厚生労働科学研究費補助金医療技術評価総合研究事業産科領域における安全対策に関する研究研究報告書」なるものがまとめられていて、その内容に基づいて妊娠リスクスコア表っていう物があるらしい。

ざっくり妊娠初期と妊娠20週以降に分けられており、リスク要素が高い条件にチェックを入れて合計点によって、リスクが高い妊娠であるかどうかを判定するものです。
リスクが高い妊婦さんは、より高度な医療が受けられる総合病院や大学病院といった大きな病院に行った方が良いよ?という目安にしていくわけですね。

今(2018年12月末)でこそ、グーグルが医療関係の調べ事については、ちゃんと医療関係機関のHPや論文などが上位に出てくるようになったのでハイリスク妊娠ってなんだ?と調べやすくなりました。
たった数か月前のこの妊娠超初期の頃は、情報サイト(一応医者の監修がついているとは書いてあった)や、妊婦の情報交換サイト、質問サイトばかりが上位に表示。
情報の伝え方がカジュアルかつライトで、さっくりふんわり、オチは決まり切ったような綺麗ごとで〆。
肝心の知識を深めることが難しかったんです。

めちゃくちゃ調べても、ママさん向け情報サイトなどでリスクスコアを見ても信用して良いものなのか判断が難しかったので、あんまり真剣に内容を見ていませんでした。
(信用しなかったという事ですね…)
だって厚生労働省で資料を調べても、妊娠リスクに関する周産期医療についての資料はたくさん出てくるけど肝心のリスクスコア表なんて出てこないんですもん。

妊娠リスクスコア表は至極真っ当なものですが、元となっている研究報告が2004年。
日本産科婦人科学会のHPが検索で引っかかったのでクリックしてもページは削除済み。
厚生労働省として妊娠リスク、周産期医療について動きが慌ただしく変わっていっているようですので、もしかしたら近々表の内容が変わる日が来るかもと素人の私が勝手に睨んでいます。


スコア表を使用せずとも、医師自身で判断しているという研究結果も出ていますので、あくまで参考なのかも?

子宮筋腫合併妊娠というらしい

読んで字のごとく。
子宮筋腫がある状態での妊娠は「子宮筋腫合併妊娠」と言うらしい。
私は「子宮筋腫合併妊婦」ということになります。

子宮筋腫は不妊の原因になることもあるけれど、あっても妊娠できるのは調べて分かっている。
さらに子宮筋腫があっても出産は出来ることも分かっている。

ただ、子宮筋腫の位置や大きさにより「帝王切開」になる可能性が出てきてしまうようです。
血流なんだかホルモンのバランスなんだか、妊娠で子宮筋腫が大きくなることもある。
痛みが出たり出血なんてパターンもあるようです。

まさしくハイリスク。

ってことで、きっちり管理して万が一の時にも対応できる大きな病院に移る必要があるという事ですね。
高度な周産期医療が行える病院ってことですね。

じゃ、当時は胡散臭いかもしれないと思ってスルーしてみたリスクスコアとやらを確認してみよう。