諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

産婦人科1回目の料金は?妊婦加算って?

産婦人科1回目の料金は?妊婦加算って?

前回のあらすじ
一通り検査が終わり、医師の口から妊娠確定を告げられ浮き立つ気持ちが、ずんどこぺろんちょ。

初回産婦人科の流れおさらい

平日の午後なら空いているだろうと狙っていくも、1時間半待と告げられる大誤算。
(休み明け、特に連休明けは混んでいるという情報をGET)

たっぷりある時間で問診票を記入。

実際の待ち時間は2時間。やっと呼ばれた診察室の滞在は約1分?
その後検査室にて経膣エコー(超音波)検査。

更には、尿による妊娠検査。

以上初診のお値段はいくら?

どぅるるるるるるるるる(ドラムロールのつもり)
だんっ!!
お会計 ¥3,640

診療明細の内訳は以下の通り。

区分 内容 単価(点) 回数 合計(点)
1回目
初・再診料 * 初診料 357 1 357
初診 妊婦加算
検査 * 超音波検査(断層撮影法)(胸腹部)
(心臓超音波検査を除く) 530 1 530
処置 * 膣洗浄(熱洗浄を含む) 47 1 47
* HCG尿(自費) 1回 840円 1 840円

1点=10円
うち3割自己負担
※医療費の自己負担割合は大体の人は3割ですが、人により異なることがあります。子供とか高齢者等。

初診料って普通は282点=2,820円×30%=846円
ところが平成30年4月から妊婦加算というシステムがスタート。
妊娠とは全く関係のない理由で病院にかかってもとられるという制度です。
確かに、妊娠していると使ってはいけない薬や検査などが出てきます。
だから加算が必要というのは何となく分かる。

厚生労働省の資料にはこう書いてある。

「妊娠の継続や胎児に配慮した適切な診療」

私は妊娠の検査に行ったわけですよ。
それも内科とかではなく産科・婦人科を標榜している病院に。
産科って出産に関する科ですよね。
出産に関する事を専門としている病院に行って、出産のための検査を受けるのに「妊娠の継続や胎児に配慮した適切な診療」をしたから加算しますっておかしいでしょう。

他の科で、妊娠していることによって通常の治療や薬がダメだから別の方法を取らなきゃいけないねって慎重にならなければいけない点についての加算でしょう?
まぁ、これだってアレルギーを持っていたり個々人の体質で薬が会わない、治療方法が合わないなんて事例はざらにあると思うんですよ。
それに合わせて治療するのが普通だと思うので妊婦だけ何故?という疑問は残ります。

話題になっている所じゃ、コンタクトレンズのための目の検査とかでも加算されるんですって。
・目の傷や腫れの有無
・眼圧のチェック

この内容で「妊娠の継続や胎児に配慮した診療」って何かあるのかな?

妊婦加算=ざる制度

ざる制度のお陰で、今回は初診の妊婦加算+75点=750円×30%=225円上乗せされています。

ネットでは実質妊娠税、少子化対策の逆を行っていると言われているそうです。
国会でも話題になっているので、ぜひ撤廃または運用方法を変えてほしいものです。
この件に関してバッシングしているマスコミも、
制度が運用される前に騒げよ!!
昼間9時17時で働いている人は、国会中継やらなんやらを全部見ることが出来ないんだから、国民生活に重要なことを報道すべきでしょうが。
コメンテーターや芸能人の感想や、蛇足だらけのVTRをたれ流しする時間に、1個でも多くのトピックスを伝えてほしいんですけど。
これが叶うのって5~10分ニュースだけなんですよねぇ…。
時間が短いから、結局取り扱えるトピックスが少ないという矛盾。

尿による妊娠検査は、保険適応外なんですね。
点数に混じっていきなり「円」って書いてある。

薬の処方等は無いので本日は3,640円ぽっきり。
細かく計算したところ、2円が切り捨てられています。

357+530+47=934点
9,340円×30%=2,802円
2,802円+自費840円=3,642
これが四捨五入なのか、切り捨てなのかは不明。

次回以降に分かると思います。

はじめての妊娠でかかった費用まとめ

前回までの合計 (妊娠検査薬+葉酸サプリ) ¥1,285(税抜) ¥1,387(税込)
今回は医療費 3,640円
総合計 5,027円

次回、発覚した「子宮筋腫」が妊娠にどう影響するのか調べるよ!!