諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

天国からずんどこぺろんちょ

天国からずんどこぺろんちょ

前回のあらすじ
エコーで子宮筋腫が発覚。
医師に殺意が湧くが、常識という檻を破ることが出来ず沈静化。
「見えないので尿で検査しましょう」「はーい」(普通に目があってる)「検査の結果妊娠していますが、うちでは産めません」「へ?」

病院でも尿の妊娠反応検査

エコー終了。
すでにカーテンは空いています。

「はいー拭きますねー」の一言で看護師さんが、ちゃちゃっと拭いてくれます。

一声かけられても、場所が場所だけにビクッとしてしまいました。
まじでビビる。

拭き終わった後は、診察台が降ろされ再び大地に降り立つ私(ノーパン)

医師からは「じゃ、尿で検査しましょう」という提案。

あ、妊娠検査薬使ったの言わなかったなー。
市販の妊娠検査薬で陽性だったら妊娠確定で必要ないって言われるかもしれないなー。
と、カーテンの影でパンツを履きながら考える私。

そういえば、妊娠検査終了のマークが薄かった。
2本入りだったけど、同じ失敗をするかもしれないし、勿体無いと思ってもう一回検査するのはやめたんだよなー。

ほぼ妊娠で間違いないと思っているけど、病院でもう一度尿検査してもらうのも良いかな。
絶対に失敗しないだろうし。
うん、検査薬使ったのは黙っておこう。

という事で紙コップを渡されて、トイレへ。
個人病院だけども、きちんと採取後の尿を置く小窓あり。
直接ほかほかした紙コップ渡すのって気まずいので良かった。

小窓周辺に人の気配がないから、本当に大丈夫なのか心配になるけど、まぁ先生1人で尿検査が何人も重なることは無いよね。
普通にトイレ使った人が、置いてある他人の尿に触る心配もないわな。
女性で他人の尿に興味があるなんて言う高度な変態が、そうそういるとは思えないもんね。

と、余計なことを考えながら採尿完了。
小窓へ提出してから、今度は診察室に近い椅子で待機。

尿検査の間に何人か診察をしているようで、そこそこ待ってから再び診察室へ。
看護師さんが、四角いプラスチックの板を先生に見せているところでした。
10cm無いくらいのサイズです。
ちらっとしか見えなかったのですが、何箇所かに丸い穴が空いていました。
多分どれかの穴にスポイトかなんかで尿をかける。
どれかの穴に陽性なら陽性反応が出るって感じなんだろ思います。

調べたらあっさり見つかった。
↓に市販のものとは別にクリニックで使われているタイプの写真&説明があって予想通りの仕組み。

先生は「うん、妊娠していますね。」と、その板を机の上に置く。

やっぱり妊娠は確定。

妊娠検査薬、見せてはくれないのかな?
見せてって頼もうかな?

望んだ妊娠じゃなかったけど、嬉しいもんだな~。

奈落のずんどこぺろんちょ

嬉しくてソワソワしてしまう私に先生の一言
「子宮筋腫があるということで、うちでは産めないので大きい病院に移りましょう」

おふぅ?
お麩・・・。(錯乱)

「産めないんですかぁ」
「次回、来週くらいに来てもらってから、大きい病院に転院ですね」

喜びのわくわく、ソワソワ感から一転。
脳内高速回転ストップ。
検査薬を見せてもらうのも、何か質問する事も思いつかず。

「あ、そうですか」
「はい、それじゃ来週ですね」
「ありがとうございました」

以上で、診察終了。

次回、妊娠後初の産婦人科のお会計は ?!をお送りします。