諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

産婦人科へ一歩、シングルマザーへ二歩?

産婦人科へ一歩、シングルマザーへ二歩?

暖かい日が続いた、春先。

いよいよ婦人科デビュー!!

張り切って調べた割に、ゆっくりスタート

午後から向かおうと、午前中はまったり過ごした。

同居人には出かけるとだけ伝えてあった。

特にどこに行くの?とは聞かれなかった。

乗り気ではない同居人の前で「妊娠がー、産婦人科がー」というのもプレッシャーをかけているように取られたら嫌なので言わなかった。

あと少しで家を出ようというタイミングで

「どこにいくの?買い物に出るからついでに(車で)送っていこうか?」

と聞かれた。

嘘をついてまで隠すことではない。

「〇条×丁目の病院まで送ってもらっても良い?」

とお願いした。

 

「そんな所に病院なんてあったっけ?」

考える同居人にマンションみたいな建物に数件病院が入っているところで、看板も出ていると説明したがピンと来ないようだった。

病院好きだと思われている

同居人は私が病院にかかるのが大好きで、不必要なほど病院にかかっていると思っている。

体調不良があるから病院にかかっているにも関わらず、そう思われるのはとっても不快。

アレルギーの症状は同居人も知っている。

つっぺ(鼻にティッシュなどを詰めることを示す北海道弁)しても滴る鼻水を目撃しているし、その状態で眠れない時も一緒にいた。

前の医者への不信感と、引っ越しで病院を変えたところ、とても良い先生に診てもらうことが出来た。

物心ついてから一度も経験したことがない、鼻水が垂れることのない人生を手に入れた。

鼻水以外の諸症状も治まって、普通の人生ってこんなに快適なものなのかと思うレベル。

産まれて初めて味わうこの状態をみすみす手放したくないから通院をしている。

これが理解してもらえないどころか「病院好きだね」と揶揄される。

何が理由で通院しても同じだ。

この時も、「また病院行くの?」と言われた。

カチンときて、こんな人のためになんで気を使って隠しているのだろうと思ったので、住所だけではなく病院名を告げた。

「そう、〇〇〇レディースクリニックっていうところが、今日もやっているから」

産婦人科だと知って

「もう行くの?」

という反応。

ちょうど平日に会社を休んでいて、空いていそうだから。

子宮外妊娠とか、正常な妊娠じゃなかったら怖いから。

自分でネットで調べた事だけではなく、専門家から話が聞きたい。

瞬時にこれだけの病院にかかりたい理由が思いついたけれど、何を言っても同居人には届く気がしなかった。

私が妊娠検査薬を使ったり、病院を調べたりした間に、この人は何をしていたのだろうか?

何かを考えたんだろうか?

 

妊娠検査薬で陽性になった翌日に病院に行くと聞いて、少しも産婦人科にかかると思いつかないのは少しおかしいんじゃないかな?

思ったよりもシングルマザーになる可能性のほうが高いのかもしれない。