諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

どこの病院に行くか決めるポイント

どこの病院に行くか決めるポイント

妊娠検査薬 陽性

妊娠週数 5週目=赤ちゃんを包む袋、胎嚢が確認できるはずの週数

ということで、一刻も早く病院にかかるべく病院を検索。

「地区名 産婦人科」でずらりと出てくる病院達。

は~便利だけど、ここから何処に行くか決めにゃならん。

絞り込み開始です。

かかりつけの婦人科が無い

今まで、婦人科、産婦人科、レディースクリニックの類はがん検診でしかかかったことがありません。

最初にクーポン検診でかかった病院はただ単に、当時住んでいた家から近いという理由で選びました。

当時無職だったので協会けんぽ等の検診ではなく、札幌市から無料検診クーポンが送られてきたのでした。

綺麗だし、細かいところに気を使っている感じで良い病院でした。

次もここでと思っていたくらいですが、就職&引っ越しで離れてしまいました。

現在では近づく事すらない地域で、交通の便も良くない。

わざわざ行くというほどの何かがあるわけでもないので却下。

 

その次の検診では、健康診断の予約出来る日が悉く生理予定日にあたりました。(子宮がん検診は生理の日は出来ない)

何度目かの検診日の変更を申し出ると半年以上先しか空いていないと言われてしまいました。

実際に支持された空いている日程が、ほぼ来年度。

その日程だと、健康診断受けて2ヶ月後にまた健康診断みたいなスケジュールになるので日程の変更は断念。

子宮がん検診を諦めることにしました。

そんなこんなで、その手の病院にかかること無く過ごしてたのです。

海外ドラマを見ていると、婦人科のかかりつけ医がいるのが当たり前のような感じで生活習慣の違いを感じます。

デスパレートな妻たちでは、スーザンが娘をかかりつけ医候補の所へ連れて行ったりしていました。

まぁもちろん中産階級以上の家庭なんでしょうが、ティーンの頃から婦人科にかかって親に言えないことを専門家に相談できるっていうのは良い事だよなぁ。

病院の種類

産める・産めない

妊娠したらかかる病院では大きく分けると2種類。

産める病院と産めない病院。

そもそも、入院の設備がないような病院だと産めないのは当たり前。

お医者さんの不足で、出産の受付を停止した病院なんて話題をニュースで聞くこともあるので知っていました。

分娩施設数の推移
厚生労働省「医療施設の調査」より

幸い札幌は産める病院の数も、まだそれなりにあって選ぶ余地はあります。

最終的な目標は出産。

ってことは最終的に出産可能な病院に行くのです。

なら、最初から出産する(つもり?予定?)の病院にかかればいいんじゃない?

  • 里帰り出産予定の人
  • 出産する病院が離れている
  • 元々かかりつけ医(出産はできない病院)がいる

などの人たちは、出産できない病院にしばらくかかって出産が近づくなどのタイミングで出産する病院に移るんだろうけどさ。

と思っていたら、特定機能病院か病床500以上の病院は、紹介状なしで診てもらうと別途料金がかかるそうな。

あー、そういえばそういう制度ありましたね。

大きな病院が安心♪だけど別料金は払いたくないって人は、何度か違う病院にかかって紹介状を貰えばいいと。

周産期医療に対応しているかしていないか

紹介状を貰うというワンステップを踏んでまで大きな病院にかかりたいか?

という部分ですが、一種の安心感を買うっていう所ですよね。

まぁ「かかりたい」も何も、医者からそっち行けって言われる人もいます。

年齢、持病、その他もろもろで出産がハイリスクだと判断されると大きな病院に移ってくださいと言われるので、大きい病院に行かざるをえない。

昔のようにお産が命がけというようなイメージは減りましたが、やっぱり100%安全なわけではありません。

産まれてくる子供や自分の万が一を考えると体制が整った大きな病院の方が安心という考えですね。

周産期医療というのは

・母体&胎児または新生児両方が対象

・緊急事態にも対応

・高度で専門的な医療を提供

という物で、「総合周産期医療センター」と「地域周産期医療センター」の2種類があります。

周産期医療センターではない病院にかかっていた人で何かあった場合は地域周産期医療センターへ、地域周産期医療センターより高度な医療が必要になった際には総合周産期医療センターに搬送という流れのようです。

平成30年の総合周産期母子医療センター都道府県施設名一覧

平成30年の地域周産期母子医療センター都道府県一覧

それぞれを見比べると、やっぱりより高度な医療が行える総合周産期医療センターの方が数が少ないですね。

有事には連携して搬送してもらえるとはいえ、最初からそこへ入院していれば即座に対応してもらえるという安心感ですね。

出産後子供だけ搬送されるという例もあるようですし、心配な方は自分からこういった病院を選ぶのでしょう。

その他の条件ー設備・サービス・立地ー

お産は一大イベント。

ということで、出産前から母親教室やマタニティヨガ、その他色々なお教室を開いてくれる病院もあります。

エコーが3D、動画のデータをくれる。

入院時のご飯がおいしいくて、出産後にはお祝い膳が出てくる。

部屋が豪華か、病院が新しくて綺麗かといった病院の設備や方針、サービス。

診察日時、通いやすさといった条件。

高度な医療、設備、ご飯

自分が出産する上で、何が重要なポイントなのか、どういったお産をしたいのかを見極める必要があります。

私が重視したポイント

医療従事者でも何でもなく、立ち合いをしたこともないので出産を見たことはありません。

ただ「痛い」というイメージが大きいです。

しかしながら、私は海外ドラマで「無痛分娩」というものがあることを知りました。

知った当時調べたところ

・日本ではあまり浸透していない

・無痛分娩を掲げている病院で希望しても中々やってもらえない

といった感じでした。

そこから十数年経っています。

痛い思いをしなくていいのなら、そんな良い事はありません。

希望としては「無痛分娩」出来る病院。

 

もう一つは仕事をしながら通えるところ。

できれば、給料が減る早退や遅刻無しで、休みか退勤後に通えるとベスト。

あんまりにも初期の段階で職場に知られたくない。

もしからしたら一人で産むことになるかもしれないのだから、自分で稼ぐお金はとっても大事。

 

お金大事というところで共通するのが「安く」お産が出来るところ。

 

この3つにポイントに重きを置いて病院を選ぶことにしました。