諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

妊娠して最初に病院に行くべき時期は?いつが正解?

妊娠して最初に病院に行くべき時期は?いつが正解?

妊娠検査薬の精度は99%と書いてありました。

陽性が出たからには、99%妊娠しているのでしょう。

それが分かったら次は、病院へはいつ頃行く必要があるのか?

調べてみました。

参考にしたのはこちらのサイト。

病院でする検査は?

検査薬だと尿で妊娠したら出るホルモンを検査しましたが、病院だとエコー(超音波)検査。

エコーと言ってもドラマで見る、膨らんだお腹に当てて赤ちゃんを見るやつではない。

足がぱかーっと開く椅子に乗って、経膣エコー検査。

これで子宮内に「赤ちゃんとして育っていくもの」があるか、心拍があるか等を確認します。

4~5週目、胎嚢があるかどうか確認

「赤ちゃんとして育っていくもの」は胎嚢(たいのう)という名前です。

胎嚢は胎児を包む袋、膜です。

エコーでは黒く丸い形(きれいな円ではなく楕円だったり歪な形です)で写ります。

個人差がありますが妊娠4週から5週位でエコーで胎嚢を確認することが出来ます。

胎嚢が確認出来たら

  1. 妊娠している
  2. 流産はしていない
  3. 子宮外妊娠ではない

という安心が得られます。

1は、まぁその検査をしている訳ですから当たり前です。

2は妊娠検査薬で陽性(妊娠)判定が出たとしても、初期の段階で流産してしまう事もあります。

胎嚢があれば妊娠継続出来ているという事になります。

そして3も同様で妊娠検査が陽性なのに子宮内に胎嚢がない=子宮外で着床してしまっている可能性があることになります。

子宮外妊娠自体は妊娠全体の1%程度の可能性だそうです。

1%って、すごく少ないように感じます。

が、いざ自分が妊娠してみたら1%が自分に起こるような気がしてハラハラしました。

妊娠6~8週、心拍確認

日を追うごとに胎嚢が大きく育ち、真っ黒だった胎嚢の一部が白く見えます。

赤ちゃんの素である「胎芽」と胎芽の栄養となる「卵黄嚢」です。

これも個人差がありますが妊娠5週くらいから見えてきます。

4週後半胎嚢、5週目卵黄嚢、6週目以降胎芽

胎芽は1日1mmの大きさで成長して、体の部位となり、人によっては6週目から心拍が確認できるようになります。

心臓の部分が点滅するように見えるのが心拍。

8週で心拍が確認できない場合、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)となります。

病院に行く時期は?

決まっているわけではありません。

心拍を確認できれば流産の可能性は低くなると書かれているサイトが多いです。

確かに心拍が確認できないよりは確認できた方が安心ですが、その後に「稽留流産」となってしまう場合もあります。

流産の可能性がぐんと下がるのは妊娠12週以降です。

これらを踏まえて、メリット、デメリットを挙げてみます。

~妊娠4週

胎嚢の確認は出来ない可能性が高い。

エコーで何も映らなければ尿での妊娠検査を行う。

メリット

尿を渡せば病院側が検査してくれるので、自宅で市販の検査薬を使うより失敗無し。

時期によってはいち早く胎嚢を確認できる。

デメリット

早すぎるとエコーで胎嚢を確認できないどころか、尿でも確認できない事も。

再度、胎嚢や心拍の確認のため再診を受ける必要があるので、時間とお金がかかる。

妊娠4週~5週

メリット

胎嚢の確認が出来れば、子宮外妊娠などの可能性を否定できる。

人気の病院に分娩予約が入れられる。

デメリット

心拍の確認のため再診を受ける必要があるので、時間とお金がかかる。

 

人気のある病院では、分娩予約(その病院で出産するための予約)が、この時期で締め切られる事もあるそうです。

妊娠6~8週

メリット

胎嚢、心拍を一度に確認できるので、通院の回数を減らせる。

病院の節約にもなる。

デメリット

人気の病院では分娩予約が締め切られているかもしれない。

はっきりしなくて、落ち着かない期間が長い。

 

早目に行って、胎嚢の確認が出来ても心拍の確認が出来るまでは1週間おきでの通院をすることになります。

(自身の希望や医師によっては例外もあるとは思います)

妊娠9週以降

メリット

正常妊娠なら、心拍の確認が出来ている頃なので「母子手帳」をすぐに貰いに行くよう指示してもらえる。

(母子手帳と一緒に診察につかえるクーポンが貰える)

デメリット

正常妊娠ではない場合、流産や子宮外妊娠による不正出血が突然始まる、痛みが出るなど予期しない症状が出ることがある。

 

出産まで一度も検診受けない強者も世の中にはいるんだとか…。

私の決断は

もし正常妊娠じゃ無いなら、素早い処置をした方が良いと思いました。

子宮外妊娠は全体の1%程度、とはいえドラマなどで「子宮外妊娠で子宮が破裂」なんていうものものしいイメージが頭の中にあったからです。

貧乏性としては、胎嚢と心拍を一度に確認してもらえれば余計な診察料がかからないとも考えました。

が、やっぱりお金より心の平穏を選ぶことにしました。

胎嚢が確認できる時期には、すぐに受診をしようと決めました。