諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

理想のスコーンを求めて試作1回目(外部レシピリンク)

理想のスコーンを求めて試作1回目(外部レシピリンク)

ベイカーになりたくて、冬…。
子供の時からお菓子作りをしていて、そこそこ上手に出来ていたと自負していたので前回のパンは悔しい結果となっています。
見栄えが不満。

ってよく考えたら、私がやってきたのはお菓子作りであってパンじゃなかった。
それならば、失敗したことのない焼き菓子を作りましょう。

子供の頃に戻って

お菓子作りをやっていた中で、何度も作るレシピってのがあります。
中でも簡単でお気に入りだったのは、スコーンとブラウニー。

どちらも当時買っていた漫画雑誌「少女コミック」に載っていたレシピだったと思います。
子供向け雑誌だから、材料も作り方もシンプルだけど、味はとっても美味い。
スコーンやブラウニーって食べ物自体が、珍しくって特別なものに感じていました。
(当時、スコーンはともかくブラウニーって物を知っている人は周囲にはいませんでした)

レシピページだけ保管して作っていたはずなんですが、実家のレシピ本やノートを漁っても見つからない。

って事で、あの味を求めて色々なレシピに挑戦してみようシリーズです。

目指せベイカー生活が浅いため、材料があまりありません。
なのでより少ない材料で出来るスコーンからスタート。

作りたいスコーンのタイプ

スコーンってタイプがありますよね。
私の中ではざっくり2種類。

イギリスっぽいのとアメリカっぽいの。

私が作っていたレシピは、厚めの生地を丸く型抜きして焼くと層が出来てふっくら高さが出るタイプ。
トッピングや具材無しのプレーン。

アフタヌーンティーでケーキスタンドに乗って出てきて、横にはクロテッドクリームとジャム、はちみつ。
↓ ケーキスタンドってこういうやつ。

対して、アメリカっぽいのはチョコチップやナッツなんかが混じっていたりして、形はナイフでカットした三角形。
焼いたあともそこまで高さが出てなくて、全体的にずしっと少し重めな感じ。
パン屋さんでも売られていて、スコーンともビスケットとも呼ばれるやつ。

アメリカっぽいのも、THEアメリカって感じのカジュアルさがあって良いなとは思います。
※イメージです。アメリカ本土どころかハワイにも行ったことがありません。

私が子供の頃から作っていたスコーンはケンタッキーのビスケットにそっくりの味。
(当時はケンタッキーのビスケットの穴は空いてなかったなぁ)
ケンタッキー=めっちゃアメリカ
イメージで勝手にイギリス風って言ってるけど実際アメリカ風なんだと思う。

まぁ、丸くて層になってて割れるスコーンが作りたい!って事でレシピを検索。
手順が簡単で手元にある材料で作れるという条件で、作ることにしたのはこのレシピ。

必要なもの

詳しい作り方や、分量はリンク先で見て下さい。
ざっくり必要なものは

道具

オーブン 相棒1号
コレがなくてもトースターや魚焼きグリルで焼くレシピを公開してくれている人もいて、便利な世の中だと思う。

オーブンシート。
実家ではくり返し使えるやつを使っていたから、毎度消費するのが勿体なくなってきた。

まるーい抜き型。(元レシピでは不要)
参考レシピでは無造作に丸くしたのをナイフか包丁で4等分する素朴な形なんだけど、私の欲するスコーンは丸。
セリアかダイソーでいろんなサイズの丸い抜き型が4つくらいセットになっているやつ購入。
もし抜き型がなくても、直径6cm前後のコップがあればコップで抜いてOK。

めん棒(元レシピの作り方なら不要)
抜く前に平らに伸ばすからね。これも100円で買える良い時代。

スケッパー
無かったら木べらでもなんとかなる。フライ返しでも行けなくもない気もする。
これも大きなダイソーで発見しました。まぁ私が購入したものも200円ですけど。

ハケ(ツヤ出しの卵塗る用)
家にあったのが、硬めの毛質で生地を傷つける感じでした。
後日、100円ショップで柔らかいのを購入→めっちゃ毛が抜けてダメでした。
無かったら指とかキッチンペーパーでも、まぁムラになるけど塗れるし、塗らなくても見た目がちょっと変わるくらいで味には影響ない。

ボウル
ある程度大きいほうが便利。

材料

・強力粉 スーパーで簡単に手に入るやつー

・薄力粉 スーパーで簡単に手に入るやつー

・BP(ベーキングパウダー)スーパーで個包装のやつを購入。

「きのう何食べた?」のパンケーキ回でシロさんがちょっとしか使わないのにたくさん入っている的な買い渋りををしていました…。
↓リコッタチーズのパンケーキ回は10巻でした。

めっっちゃ、気持わかる。
でも個包装は個包装で割高だから凄い悩んだ。
使い切ったら缶のBPを買っても良しと自分に言い聞かせました。

・バター(元レシピでは普通の塩の入ったバター、無塩でも問題はない。マーガリンやショートニングNG)
この時は家にあったスーパーで買った普通の有塩バター。
お菓子作りはバターを地獄のように使うから、これは450g勝手も全然使いきれる自信がある。

・砂糖(ふっつーの上白糖)
・塩(ふっつーの精製塩)
・牛乳(低脂肪じゃないやつ、低脂肪でも問題ないと思う)
・卵 30gしか練り込まないからM玉(約50g)でもL玉(約60g)でも大丈夫
残った卵でツヤ出しだから無駄にならない、面倒見の良いレシピです。

準備

冷えた状態が良いので、バターや牛乳を室温に戻す必要なし。
バターは小さく角切りにしたら、使うまで冷蔵庫。
やりたければ粉類をふるう。

あとは元レシピを見て手順道理にやるだけ。

感想

シンプルな材料で簡単に作れました。
めん棒があったので、手で伸ばして畳む工程は、めん棒でのして三つ折りを繰り返しました。
型抜きして焼いたところしっかり層があるスコーンになりました。

少量で気軽に作れるのも良い。
2倍量で作っても生地に卵使い切れて、ツヤ出しは無くても牛乳でもOK。
無駄に余る材料がないのも高ポイント。

スコーン味は素朴で美味しい。
けど、私の求めていたスコーンと違いました。

求める味によって配合をどう変えたら良いかっていうコメントもあってとっても親切レシピなんですが、方向性が違いすぎる。
これを元にアレンジじゃ思い出の味にはならない気がする。

うーん、思い出の味だから美化されちゃっているのかなぁ。
次はまた違うレシピでチャレンジしてみます。