諸事情によりしばらく文章のみの更新となります。イラスト、マンガは後から足していきます。

ベイカーになりたくて~2018~

ベイカーになりたくて~2018~

突然ですが、カテゴリを追加。

自作パンとお菓子のなんやかやの記録として残していきたいと思います。

お菓子作りを中断していた理由

製菓用の材料はある

実家ぐらしの時は道具にも材料にも困ることのない環境で、好きな時に好きなようにお菓子を作っていました。

実家を出て、道具や材料が揃っていない状況になりました。

とはいえ、小麦粉と砂糖、卵と油脂類(普通はバター)があればクッキーが作れる。

小麦粉→切らしていたときもあるけど大抵ある

砂糖→常備(ふつうの上白糖)

卵→大体ある

油脂類→有塩バターなら常備、安く上げたいならショートニング(250円位)買えばいいや

と、材料に関してのハードルはめちゃめちゃ低い。

小銭握りしめてスーパーに行けば揃っちゃう。

本格的なレシピは無理でも、クッキーレベルなら材料はありふれたもので、安く揃う。

製菓のための道具もある

道具類といえば、オーブン、ボウル、ヘラ、泡立て器、キッチンスケール(計量機)があればなんとかなる。

一番必要なオーブンは、人から譲ってもらった古いレンジが「オーブンレンジ」だったので無問題。(電気代が嵩むだろうなという古さ)

オーブン無くても魚焼きグリルで焼く強者もいるようですが、そこはオーブンに拘りたい。

ボウル→ある。各種サイズプラスチック製のとスチール製。

ヘラ→最初は木べらしかなかったけど、100円ショップで耐熱シリコンベラもGET。

泡立て器→たこ焼き粉用に100円ショップで買った。

計量器→持っていた。マニュアル人間だから、レシピ見ながら料理する時に活用してた。

 

あとあればいいなってものでクッキングシートなのですが、ししゃも焼く時用に持っていた。

スプーンで形を作るドロップクッキー(カントリーマアムみたいな形)なら、抜き型も、絞り出し袋もいらない。

家あるスプーンでOK。

型で抜きたいなら、めん棒とお好みの型、どちらも100円ショップで手に入ります。

料理している人なら料理で使う道具+α。

オーブンとキッチンスケール(細かく量れる物)以外は100円ショップで揃うので、特に拘りがなければ安く揃います。

キッチンスケールは\2,000程度。

家電量販店のワゴンで¥980くらいになっていることがあります。(そういう時に買いました)

最大の関門はオーブン、価格帯に幅があるものの高い、種類がたくさんある、機能もそれぞれ。

たまたま持っていたけれど、頻繁にお菓子を焼くには不安を覚える古さでした。

でもあるんだから「クッキー」くらいならいつでも焼ける状態。

作っても消費する人がいない

一番の理由がコレ。

クッキー20枚とかできちゃうじゃないですか。

普段クッキー食べないんですよ。

クッキーって買うこと無いです。

フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子も、贈答品であって自分用では買わない。

職場でたまーにお土産や、戴き物として配られる1~2個食べたら満足。

甘いものが欲しいってなったら、ブラックサンダーか小さいサイズのスニッカーズ、ミルキーウェイを食べる。

職場と自宅に常備しています。

 

甘いものは好きだし食べるけど、そんなに量がいらないし、続くと飽きるか、要らなくなる。

けど悪くして捨てるのは勿体無い。

面倒な人間ですねww

 

実家にいる時は、姉や母が食べてくれました。

友達と頻繁にあっていた若い頃なら、友達に食べてもらったりもしていましたね。

喜んで食べてもらえると嬉しいんですよね。

今は、実家を出ているので…同居人が食べたとして味見の1個程度だと思う。

残りの19個をどうするか。

15個位冷凍して、4個を1週間で食べる。

冷凍した物を、少しずつ消費していく。

1回焼いたら1ヶ月保ちそうです。

となると、無駄にせずにお菓子作りを出来るのが月に1回。

ナッツとか買ってしまったら使い終わる前に賞味期限切れそうですね。

実家へ行く用事がある時に持っていくのも考えましたが、タイミミングが合うかどうか分かりません。

お菓子つくりたい~っていう欲求が出てきたら作る派なので、明日実家に行くから作ろうなんて小指の先ほども思わない。

無駄になりそうな気配がプンプンするので作れるけれど作れないといった状態で数年間を過ごしてきました。

パンなら消費できる

オーブンで物を焼くという行為から何年も離れていましたが、久しぶりに焼いてみました。

オーブンレンジではなく、オーブントースターで。

同居人との会話の中で、焼き立てのパンを食べたことがないと聞きました。

そこで考えたのが今の環境で、余計なものを増やさずに作れるもの。

強力粉とイーストはなし。

そんな物を買っても次にいつ使うか分からないので薄力粉で代用です。

そんな状況で焼けるものとなると「ピザ」という答えが自然と出ました。

検索したら、わらわらとレシピが出てきました。

どのレシピで作ったのかは覚えていませんが、そこそこの物が出来ました。

同居人は焼き立てのパンは食べたことがないけれど、焼き立てのピザは食べたことあったそうです…。

久しぶりに粉をこねて、焼くという行為はとても楽しかったです。

それに、お菓子ではなくパンなら同居人も消費してくれます。

パンならいけるかも…。

一筋の光明が差しました。

TV番組ブリティッシュベイクオフとの出会い

BSチャンネルのDlifeで気づいたときにはシーズン4の途中で、シーズン5は頭から見た「ブリティッシュベイクオフ」という番組。

Dlife公式
 
ブリティッシュ ベイクオフ シーズン5|情報・バラエティ・その他|Dlife/ディーラ...
https://dlife.disney.co.jp/program/variety/gbbo_s5.html
ブリティッシュ ベイクオフ シーズン5を見るなら無料BSチャンネルDlife/ディーライフ。全国無料のBSテレビ局Dlifeでは人気の情報・バラエティ・その他が全部無料!見逃し配信も。

本来のタイトルは「THE GREAT BRITISH BAIKING SHOW」っぽいです。

この番組は、素人のパンやケーキ作りの腕前を10週に渡って競う番組です。

毎回違う「テーマ」があり、それに沿った3つの課題

・オリジナルチャレンジ それぞれが考えて練習してきたテーマに沿ったオリジナルを作る

・テクニカルチャレンジ テーマに合う課題の材料、簡単な説明だけが書かれたレシピを作る

・マスターピースチャレンジ それぞれがテーマ+お題に沿ったオリジナルを作る

をこなして、トータルで評価が低かったものが1人ずつ減っていく方式の番組です。

 

審査員は多分イギリスの有名パン職人(おっさん)と著名製菓研究科(ばあさん)。

出演者は、素人とはいえ選考されていて普段からお菓子やパン作りをしている人たちです。

この番組のタイトル「ベイカー」だし、出演者も「ベイカー」と呼ばれていたのでパンの腕前を競うものだと思っていました。

ところが、ケーキ、ドーナツ、ロールケーキにアイスのケーキとパン以外の物もどんどんと出てくる。

センターピース?ペイストリー?なんだそれって単語もゾクゾク出てくる。

ベーカリー=パン屋

ベイカー=パンを焼く人

と単純に考えていたのですが、そもそもイギリスのベーカリー(Bakery)ってのはパンだけじゃなくケーキやパイなど粉から作る商品を取り扱っている店だそうです。

幅広い知識を求められて四苦八苦したり、善戦したりと出演者達のチャレンジを見ていると、私も作りたいという欲望がむくむくと膨れ上がってきました。

私も出演者達のように、日々粉に親しみ、幅広い知識や、そこそこの腕前位になりたい。

お菓子だ、パンだなんて区別しなくても日常生活で作りたい時に作ろう。

後は何とでもなる。

そう決意しました。